相続手続き業務の管理システムの保守開発や、証券代行業務の管理システムの保守開発において、テスト自動化ツール・ATgoを導入した事例を紹介しています。導入経緯や決め手、導入後の効果などを解説していますので、金融向けテスト自動化ツール導入を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。

Salesforceのバージョンアップや保守開発のたびに、多くの無影響確認テストを実施する必要があり、大きな工数と時間を要していました。そのため、顧客から自動化の要望が寄せられていましたが、もともと導入されていたSeleniumはバージョンアップがあると全く動かない状態でした。どうにかならないかと、解決策を模索していました。
Salesforceに対応したテスト自動化ツールであり、Salesforce認定コンサルティングパートナーであるRGS株式会社によって開発されている点が決め手となりました。
まず、イニシャルコストとランニングコストの試算を実施し、その後、主要機能のテスト自動化が可能かどうかを確認しました。担当者がATgoを実際に操作した結果、スムーズに動作したため、さらなる検討を進めました。
また、ノーコードSaaSなどの類似製品と比較し、利点・欠点を洗い出して、アウトプットの形式も比較しました。他のテスト自動化ツールとの機能およびコストの比較を行い、ATgoがSalesforceとの親和性が最適であると判断したため、社内にその理由を説明しました。
テスト実施コストは70%削減されました。ただし、テスト準備やレビューにかかる時間も考慮した場合、テスト全体の工数削減は約20%となっています。
画面数が多くなる予定のプロジェクトがあり、これも自動化したほうがよいのでは?という声が上がっています。今後はさらに、ATgoを弊社のSalesforce案件に導入し、更なる効率化を図っていきたいと考えています。
ATgoは、率直に申し上げて非常に優れたテスト自動化ソフトウェアであると高く評価しています。これまでにもSeleniumやノーコードSaaSをはじめ、さまざまなテスト自動化ツールを試してまいりましたが、いずれも現場のニーズに十分に応えられるものではありませんでした。
Seleniumは汎用性が高いものの、専門知識が必要で非エンジニアには扱いづらく、活用が難しいツールでした。ノーコードSaaSは操作性に優れる一方で、生産性に課題があり、大規模な画面操作の自動化には適していないと感じました。
その点、ATgoはSeleniumとノーコードの長所を兼ね備えた、非常にバランスの取れた製品です。わかりやすいレコーディング機能により、テスト担当者でも簡単に自動化ができ、さらにスクリプトを直接編集することで開発者にも柔軟に対応できます。
また、ユーザビリティの高さに加え、他のツールでは対応が難しいSalesforce環境に適応している点も大きなメリットです。Salesforce開発の実績が豊富な六元素様によって開発されていることも、安心して導入できた理由の一つでした。
今後は特にSalesforce関連の案件において、ATgoの導入を積極的に推進していく予定です。引き続き、変わらぬご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
ATgoは、インターネット非接続のクローズド環境でスムーズに導入・運用が可能なテスト自動化ツールです。UIテストとAPIテストに対応し、金融系システム開発で重視されるエビデンスや比較レポートの作成も自動化。
高精度な画面比較や生成AIによるテスト支援も搭載し、実装コスト・検証コストを大幅に軽減します。テスト自動化サポートプランもあり、導入初期から安心して自動化を進められます。
タップして拡大専門的なプログラミング知識は不要。
画面を操作するだけでテストスクリプトを自動生成する機能や、日本語でテスト手順を提案する機能を搭載。
初心者でも即戦力として自動化に取り組めるため、属人化を防ぎ、採用・教育コストを抑えます。
ATgoはインストール不要・インターネット接続不要で動作するため、セキュリティポリシーの厳しい環境でもスムーズに導入可能です。
まずは1か月の無料トライアルで、その操作性と効果をご体感ください。すべての標準機能を制限なくお試しいただけます。